迷子猫の探し方と対処法

飼い猫が逃げたとき、いなくなった時|ペット探偵|猫探偵の探し方。

飼い猫が逃げたとき、迷子になったときの対処法
迷い猫が隠れている範囲
脱走した猫をいくら探しても気配も感じられません。
どこか遠いところに行ってしまったのでしょうか?飼い主様からの質問が多くあります。
猫は基本的におくびょうな動物です。ほとんどの迷い猫、迷子猫は外に出てしまった事を怖がり、怯えていると考えられます。
動き回って危険な状況を自ら作ったりはしません。
しばらくの間は失踪場所近くの人目につかないところでじっとしていることが多いでしょう。
初動捜索の範囲は、外飼いの猫で半径約200メートル。完全室内飼いの猫なら半径約50メートルを探しましょう。
私たちが行った捜索では、完全室内飼いの迷い猫は失踪場所から半径50メートル以内で約70%が発見保護されています。
完全室内飼いの迷い猫捜索は、初動捜索で半径50メートル以内を重点的に何回も捜索することが重要になります。

捜索範囲100メートル以上で発見された迷い猫のほとんどは、外飼いの猫でした。
完全室内飼いの迷い猫と比べて、外飼いの迷い猫は行動範囲が約3倍~5倍になることもあります。
外飼いの迷い猫を捜索する場合は捜索範囲を広げる必要があります。

猫が迷子になっただいたいの場所がわかっている場合は、大好きな餌を置いたり、使用済みの猫砂が有れば少しまいて、迷い猫、迷子猫の匂いをつけながらテリトリーを作れる状況を作ってあげましょう。
テリトリーができればそこを拠点として行動するので、遠くに行ってしまうことは少なくなります。

完全室内飼いの猫が迷子になってしまったときに隠れていそうな場所は、失踪場所近くのちょっとした隙間や物陰などが多いです。
外飼いの猫が迷子になってしまった場合は、駐車場や公園のまんなかで堂々としている場合や、近所の家の庭など、静かで見晴らしがいい場所でくつろいでいたりします。近辺全体を広く見ることも必要です。

迷い猫を捜索する時間帯
迷い猫、迷子猫を探す時間帯は、猫の行動時間と同じく、夏なら夕方から明け方、冬なら朝から夕方の間に探しましょう。
猫が活発に行動する気温は15℃から25℃と言われています。
暑すぎず寒すぎない気温の時に探すのが良いと思います。

集団では捜索せずになるべく一人ずつ、飼い主様以外は声を出さずに静かに探しましょう。
大きな声を出したり、大勢で声を出しながら探すと怖がって隠れてしまうことが有ります。なるべく音を立てずに探しましょう。

迷い猫、迷子猫を探す時の持ち物は、写真、近辺の地図、好きなエサを用意します。
夜間の捜索時にはライトを必ず用意しましょう。
迷い猫捜索時に使用する道具

関連機関に連絡しましょう。
保健所動物愛護センター警察署、清掃局、に連絡しましょう。
清掃局は万が一交通事故などの事故により動けなくなった猫を引き取る機関になります。市役所(区役所)に連絡すればその地区の各連絡先を教えてくれます。
上記の機関にはそれぞれ役割があります。できるだけ早めに各関連機関に問い合わせをしましょう。

近くの動物病院に連絡してみましょう。
迷子猫が他の猫とのけんかや何かの事故にあった場合は動物病院に預けられている場合があります。
近くの動物病院に連絡をして飼い猫の特徴を伝えましょう。

迷子猫捜索のご依頼とお問い合わせ
 0120-811-622
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