迷い猫チロル君の場合
(オス1歳)
一軒家の自宅窓より室内飼い猫のチロル君が脱走したとの連絡があり、迷子猫捜索に向かいました。
捜索中に近所でチラシを見てもらい話をさせていただいた方より似た猫がいると連絡があり急行。
連絡いただいた方の家の屋根でチロル君が屋根から下りれなくなって助けを求めていました。
飼い主様と一緒に屋根に上り、飼い主様が名前を呼びながら近づこうとしても、怖がって寄ってきてくれません。
そこで、チロル君の大好きなチュールを鼻先にかざすと少しずつ近づいてくれたので、なんとかキャッチ!
無事保護出来ました。
